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子どもを「トランポリン」で遊ばせると、どんな運動能力が身につく? (1/2)

 多くの方が知っているであろう、トランポリン。おそらく、小さい頃に屋内遊園地などで体験した人もいることでしょう。トランポリンは幼少期の運動に適しており、他の運動では得にくい能力を身につけることができます。いったいどんな効果があるのか、コーディネーション能力の観点から解説しましょう。

コーディネーション能力とは

 コーディネーション能力とは、外部から得た情報をすばやく反応・判断し、それに対して適切にカラダを動かす能力のこと。日本では「調整力」と言われ、おもに以下の3つに分類されます。

1. 敏捷性
2. 平衡性
3. 協応性

 コーディネーション能力を提唱したドイツでは、トップアスリートを育成するため以下のような7つの神経能力に分類しています。

1. リズム能力
2. 反応能力
3. バランス能力
4. 変換能力
5. 連結能力
6. 定位能力
7. 識別能力

 幼少期は、神経がもっとも育つ時期です。そのため、私はドイツのコーディネーション能力の考え方を推奨しています。

関連記事:子どもの運動神経を左右する「コーディネーション能力」とは?ゴールデンエイジ期におすすめのトレーニングも解説

次ページ:トランポリンで身につくコーディネーション能力

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