2018年7月3日

夏バテ、約4割が経験!みんなの対策ポイントは「水分補給」と「睡眠」 (1/2)

 暑い毎日が続きますが、皆さん、夏バテは大丈夫ですか? インテージが、「夏バテ」経験とその症状、予防策についての調査を実施。結果を発表しています。

夏バテ経験者は約4割

 まず、皆さんはどのくらい夏バテを経験したことがあるのでしょうか。

 今回の調査によれば、直近3年(2015年~2017年の夏)で夏バテを経験したことがあると答えたのは、全体で4割弱。性別で見ると、女性(42.4%)の方が男性(30.6%)よりも夏バテ経験率が高い結果となりました。

 また、年代別では10代(43.7%)がもっとも高く、逆にもっとも低かったのは60代(29.4%)。意外にも思えますが、10代は暑さの中での通学や部活動があるので、妥当ともいえるでしょう。

ダルさ・疲労感に苦しむ人多数

 さまざまな症状がある夏バテ。その症状について聞いてみると、ほぼすべての人が「体のダルさ・疲労感」を経験していました。これに次ぐのが「食欲不振」で、約半数の人が経験。さらに「日中の眠気」(38.2%)、「胃腸の調子の悪さ」(34.9%)が続きます。

 性別では、「食欲不振」「胃腸の調子の悪さ」は、女性の方が男性を8ポイント以上も上回っており、女性の夏バテ症状は、男性以上に「胃腸」に現れやすい様子がみてとれました。

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