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みんな、どれくらい健康に気をつけてる?実態や対策方法を調査

 健康意識の高まりがよく聞かれる昨今ですが、実際に世間の人たちは、どのくらい"健康"に気をつけているのでしょうか? 今回、マイボイスコムが同社として5回目となる「健康意識に関するインターネット調査」を実施。結果を公開しているので、ご紹介します。なお、回答数は10,276件です。

健康に気を付けている人は約7割

 今回の調査によれば、健康に対して「非常に気を付けている」と答えた人が全体の11.3%、「まあ気を付けている」と答えた人が56.2%となり、全体の約7割(67.4%)が健康に気を付けていると答えた結果になりました。

 同社では、同様の意識調査を2008年から続けており、2008年の第1回調査では、「健康に気を付けている」人の割合が77.5%と約8割に届く勢い。以降、第2回~第4回調査では、76.9%、72.6%、69.3%となっており、調査継続につれ、健康に対する意識が下がってきているのが見て取れます。これは、意外な結果と言えるのではないでしょうか?

 なお、今回の調査を年代別に見ると、健康に気を付けていない人が全体では12.9%いるのに対し、男性30代や女性10・20代では各3割弱と、若年層から青年層にかけて、健康意識の低さが目立つ結果になりました。

具体的に、どんなことに気を付けている?

 さて、健康に対して気を付けていると答えた人は、具体的にどのような部分に注意して毎日を過ごしているのでしょうか?

 回答としてもっとも多かったのは「食生活」で57.6%、「睡眠」「運動」が各4割となりました。具体的には、「朝食を毎日食べる」が36.0%、「栄養バランスを考えた食事をとる」「ウォーキング、ジョギングをする」「十分に睡眠をとる」「移動などではなるべく歩いたり階段を使う」「体にいい食材・食品を選ぶ」が各3割と多くなっています。

健康維持のためにできていないこと、1位は?

 最後に、健康の維持・促進のために必要と認識しているにも関わらずできていないこと(複数回答)は、「スポーツをする」「ウォーキング、ジョギングをする」が各3割弱、「甘いものを控える」「十分に睡眠をとる」「食べ過ぎない」「ストレスをためないようにする」が各2割となりました。特に、スポーツは前回27.0%に対し、今回27.8%と増加傾向。何らかの事情により、運動が必要と認識しているにも関わらず、できていないという人が増えているんですね。やはり、現代人は多忙ということでしょうか。

 なお、女性では「甘いものを控える」、女性10・20代では「栄養バランスを考えた食事をとる」「生活リズムを整える、規則正しい生活」の比率が高くなっていました。

 多忙な毎日を送っていると、つい帰宅したらぐったり横になってしまうもの。しかし、思いきって運動をはじめてみれば、意外と翌日に体が軽くなっていたりするものです。高齢になってもしっかり動ける"健康寿命"を延ばすためにも、今から運動を始めてみてはいかがでしょうか?

<Text:辻村/Photo:Getty Images>

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