2019年3月19日

筋肉で名産品をアピールするマッチョユニット「赤穂筋肉浪士」とは、一体何者?

 空前の筋肉ブームが続く昨今。今度は、塩の故郷・兵庫県赤穂(あこう)から、「赤穂筋肉浪士」が時空を超えてデビューしました。

キャラの濃いメンバーがアレをPR

 赤穂筋肉浪士は、それぞれボディビルダー、トレーナー、プロレスラーという肩書きを持つ“NI”、“GA”、“RI”の3名からなるユニットです。すでに気づいた方も多いでしょうが、そう、赤穂筋肉浪士は、赤穂の名産品である「にがり」をPRするべく誕生しました。

 公開されている楽曲「苦汁(くじゅう)じゃないよ☆NIGARIだよ!」の動画では、それぞれに特徴ある筋肉を駆使したダンスを披露。懐かしの80年代アイドルを彷彿とさせる振り付けが随所に盛り込まれているので、見る人が見れば懐かしいかもしれません(番組テイストとか)

 そして、彼らの脇を固めるのは、ブレイクダンスチーム「九州男児新鮮組」の2人。80年代風な世界観で、5人がダンスパフォーマンスを繰り広げます。また、振り付けは、数々のCMやアーティストのMVなどの振り付けを手がけている、振付稼業air:manが担当しています。

第2弾、第3弾も製作予定……?

 「苦汁(くじゅう)じゃないよ☆NIGARIだよ!」の歌詞には、地味な存在感のにがりの苦悩とともに、にがりのさまざまな働きが盛り込まれています。気がついたら口ずさんでしまいそうな中毒性も秘めている様子。

▲なぜにがりのPRで筋肉……

▲「赤穂筋肉浪士」じゃないんですか……?

 なお、今回の楽曲が好評であれば、ノリを変えた続編も製作予定とのこと。一体どんな仕上がりになるのか、今から期待してしまいます。ちなみに赤穂筋肉浪士のメンバーですが、レッドのタンクトップが塩顔筋肉浪士「アキラ」(小原明人/筋肉紳士集団 ALLOUT)、ブルーのタンクトップが快活筋肉浪士「ケンケン」(川村崇)、イエローのタンクトップが格闘筋肉浪士「トシ」(桜島なおき/九州プロレス)です。

▲(左)快活筋肉浪士ケンケン、(中央)塩顔筋肉浪士アキラ、(右)格闘筋肉浪士トシ

 それぞれ、ムキムキの筋肉、鋼の肉体、実践的な筋肉など、筋肉の魅力も三者三様。ぜひチェックしてみてください。

<Text:辻村>